【金平糖】招き猫

日本の伝統的な菓子「金平糖」。
縁起のいい柄の缶に入れて。

金平糖（こんぺいとう）のおいしい食べ方
そのまま食べるのはもちろん、砂糖の代わりにコーヒーや紅茶に入れるのもおすすめです。

金平糖（こんぺいとう）の歴史
1569年にポルトガルから伝わったといわれており、宣教師によって織田信長に献上されました。
ポルトガルの「confeito（コンフェイト）」という菓子がルーツとなっているといわれています。
江戸時代に徐々に普及していくものの、凹凸のある粒に仕上げていくのに1〜2週間かかるという、非常に手間暇のかかる製法もあり、明治時代になっても高級な菓子であったようです。
※諸説あります。

招き猫とは
右手を挙げている猫は金運を、左手を上げている猫は人を招く、と言われ、「縁起物」として愛されています。
1600年代に豪徳寺から発祥した、1800年代に浅草から発祥した、などさまざまな説があり、正確な発祥は不明ですが、江戸時代から広く普及しています。
※諸説あります。

※招き猫の柄にはピンク系の金平糖、鷹柄にはブルー系の金平糖、が入っています。

※表参道本店のみの限定販売商品です。
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