Craftman's Story

YANUK and CASA FLINE COLLABORATIVE PRODUCT
岡山の工場で作られたデニムはGOTS認証を取得したオーガニックコットン、廃棄されていた不要糸を再利用したリサイクルストレッチ糸を使用。製造工程ではナノバブルを発生させる加工機を使い、水、薬剤を70％削減しました。

Craftman's Story #6 _ 2nd Anniversary LIMITED items
We are grateful for support.
伝統的な日本のものづくり、丁寧な手仕事を感じるMade in Japan item ブランド2周年を記念した限定Tシャツの制作風景をお届けします。

Craftman's Story #5 _ CASA FLINEの秋ニット
今季は、廃棄されてしまう糸を引きとり、表情のちがう数種類の糸を織り交ぜてつくりあげたカーディガンの背景をお届けします。 東北の山奥にあるニット工場さんで編み上げ、東京で袖付け、ボタン付け皆さんが一枚一枚手作業で仕上げていくー職人さんたちが代々紡いできたものづくりがそこにありました。心まであたたまるニット、長くご愛用いただけますように。

Craftman's Story #4
CASA FLINEでつくり出されるハンドニットアイテム。どのような人たちが、どのような環境で、どのような想いでつくられているのか？現地へ取材してまいりました。

Craftman's Story #3
鞄や靴を作る際、余った革の多くは捨てられてしまいます。CASA FLINEではその残革を引き取り、職人さんの手により一本一本ハンドメイドでベルトを作成しました。

Craftman's Story #2 _ CASA FLINEのお洋服を縫製してくださる工場へ
とても明るくきれいな工場は働く皆さんも笑顔に溢れる優しい方々ばかり。とても軽やかで繊細な手仕事ーどんな想いで丁寧な手仕事をされているのか？インタビューをお届けします。

Craftman's Story #1 _ 世界でも高品質を誇る岡山のデニム
CASA FLINEのデニムは染色・整理加工時に出る排水を綺麗な水に再生する処理施設を設置し環境対策を行なっている工場で製作をお願いしています。その再生化された水は周辺の田畑に農業用途として利用されているそう。緑豊かな岡山県で地球環境に配慮し作られたCASA FLINEのデニムが出来上がるまでの紡績・染め・織りの過程をお届けいたします。

MT. WASHINGTON POTTERY brand interview _ Designer Beth Katz / Made in USA
ベスはカリフォルニア州ロサンゼルスのスタジオで、陶器のすべての作品を手作業で作ります。彼女の創り出す作品はエレガントでありシンプル。伝統的な日本の陶器のワビ・サビの美しさと、スカンジナビアのデザインのモダニズムを結びつける彼女にしか創り出せない作品ばかりです。

CHARCHILCERAMICS brand interview _ Designer Mark / Made in USA
「陶器製作は人に自然の安らぎを与えるもの」そう話す彼の作品には、包み込むような優しさと包容力が感じられる。土の温度が伝わってくる、不変的な美しさの作品をつくり出しています。

FANNY PENNY brand intervie _ Designer Fanny Penny / Made in USA
デザイナーのFannyのインスピレーションはアトリエにある、光、風、鳥たちの声、家族の時間ー身につけるだけで幸せな気持ちが伝染するような、美しい色のセラミックジュエリーです。全ての作品が手作りになっており、作製期間も6～8週間となっております。

CASA FLINEの大切にしている丁寧なもの創りのストーリーを感じていただけるよう国産の100%シルクにデザイナーが手で描き起こしたフラワー柄が施されているスカーフをご用意しました。一枚一枚職人さんの手により丁寧にハンドプリントが施されているので二枚として同じものはありません。首に巻いてもカバンのアクセントにしても様々な用途で永く、大切に使いいただけたら嬉しいです。